約 2,125,593 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/10.html
テレビシリーズ第1期 (毎日放送、NET系列 ストロンガーから毎日放送、TBS系列)仮面ライダー(昭和第1作) 仮面ライダーV3(昭和第2作) 仮面ライダーX(昭和第3作) 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) テレビシリーズ第2期 (毎日放送、TBS系列)仮面ライダー(新 昭和第6作) 仮面ライダースーパー1(昭和第7作) 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) テレビシリーズ第3期 (毎日放送、TBS系列)仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) オリジナルビデオ真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 映画オリジナル作品(東映スーパーヒーローフェア)仮面ライダーZO(東映スーパーヒーローフェア) 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) テレビシリーズ第4期 (テレビ朝日系列 平成仮面ライダーシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) ※劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーに登場するライダーの作品リストです。番組製作順で記載されています。 テレビシリーズ第1期 (毎日放送、NET系列 ストロンガーから毎日放送、TBS系列) 仮面ライダー(昭和第1作) 1971年4月3日から1973年2月10まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全98話。劇場版3本 登場ライダー仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3(昭和第2作) 1973年2月17日から1974年2月9日まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全52話。劇場版2本。 登場ライダー仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX(昭和第3作) 1974年2月16日から同年10月12日まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全35話。劇場版2本。 ライダー仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 1974年10月19日から1975年3月29日まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全24話。劇場版1本。 ライダー仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) 1975年4月5日から同年12月27日まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、TBS系で放送。全39話。劇場版1本。 ライダー仮面ライダーストロンガー テレビシリーズ第2期 (毎日放送、TBS系列) 仮面ライダー(新 昭和第6作) 1979年10月5日から1980年10月10日まで毎週金曜日19時00分~19時30分に毎日放送、TBS系で放送。全54話。劇場版1本。 ライダースカイライダー 仮面ライダースーパー1(昭和第7作) 1980年10月17日から1981年10月3日まで毎週金曜日19時00分~19時30分(23話まで)毎週土曜日17時00分~17時30分(大阪、毎日放送は24話から) 毎週土曜日7時00分~7時30分(東京、TBSは24話から)に全48話が放送。 ライダー仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 1984年1月3日にテレビスペシャルとして9時00分~9時54分に毎日放送、TBS系で放送。番組タイトルは「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」児童雑誌の企画で展開された特集のテレビ化でZX(ゼクロス)が登場。 ライダー仮面ライダーZX テレビシリーズ第3期 (毎日放送、TBS系列) 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 1987年10月4日から1988年10月9日まで毎週日曜日10時00分~10時30分毎日放送、TBS系で放送。全51話 劇場版2本 ライダー仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 1988年10月23日から1989年9月24日まで毎週日曜日10時00分~10時30分毎日放送、TBS系で放送。全47話 ライダー仮面ライダーBLACK RX オリジナルビデオ 真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 1992年2月20日発売のVシネマ作品。仮面ライダー生誕20周年記念作品 ライダー仮面ライダーシン 映画オリジナル作品(東映スーパーヒーローフェア) 仮面ライダーZO(東映スーパーヒーローフェア) 1993年4月17日に東映スーパーヒーローフェアで公開されたオリジナル劇場版。仮面ライダー生誕20周年記念作品 ライダー仮面ライダーZO 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 1994年4月16日に東映スーパーヒーローフェアで公開されたオリジナル劇場版。 ライダー仮面ライダーJ テレビシリーズ第4期 (テレビ朝日系列 平成仮面ライダーシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで、毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 ライダー仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 ライダー仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 ライダー仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 ライダー仮面ライダーファイズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 ライダー仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 ライダー仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 ライダー仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版4本 ライダー仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 ライダー仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から放送中毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 ライダー仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月6日から放送中毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中(1年間の放送) ライダー仮面ライダーW
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7734.html
【名前】 仮面ライダーライブカード 【読み方】 かめんらいだーらいぶかーど 【英語表記】 KAMENRIDER LIVE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーライブの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1277.html
「ゼロツーライズ! Road to glory has to Lead to Growin' path to change one to two! 仮面ライダーゼロツー! It's never over.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロツー 【読み方】 かめんらいだーぜろつー 【変身者】 飛電或人イズ 【スペック】 パンチ力:62tキック力:120tジャンプ力:ひと跳び200m走力:100mを0.2秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【声/俳優】 高橋文哉鶴嶋乃愛 【スーツ】 縄田雄哉藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【詳細】 飛電或人がゼロツープログライズキーと飛電ゼロツードライバーを使い変身したゼロワンの進化形態にして最終形態。 ゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまったため、専用のドライバーが追加作成され、仮面ライダーゼロワンとは実際には根幹が異なるライダーである。 これまでのゼロワンの姿、能力を統合させまとめ上げたような装飾の少ない非常にシンプルな見た目となっているが、 そのスペックは凄まじくメタルクラスタホッパーの1.5倍近い数値を得ている。 変身時には「衛星ゼア」を模したフィールドが出現し、或人の肉体をクォンタムテクターが覆った後、2つのバッタ型ライダモデル(ライジングホッパー、クォンタムアーマー?)が各種装甲へと転写されて装着し変身が完了する。 ゼロツープログライズキーにはゼアの人工知能が格納されており、そのシステム自体はアークゼロと似たものであるが、 これまで得た或人の戦闘経験と、それを側で見続け計測し続けてきたイズ、それらゼロワンの活躍を支え続けてきたゼアの演算が組み合わさることで発揮される力はアークゼロ、人工知能アークをも上回る。 シャイニングホッパーが持つ「シャイニングアリマステック」の強化が呼べるゼロツーアリマステックにより、2兆という莫大な数の演算が可能であり、 そこから最適解を約0.01秒で見つけ出すことが可能。 その演算を適合者へと伝え、動きとして具現化するために数々の機能を有する点はシャイニングホッパーの欠点を埋めるシャイニングアサルトホッパーを思わせる。 更にアンダースーツ、装甲等には理論上の新素材とされていたメタルクラスタホッパーに採用された「飛電メタル」が使われており、 ゼロワン、いや飛電インテリジェンス社長が変身する仮面ライダーとしては間違いなく、最新で最強のライダーであると言えるだろう。 或人曰く「人と人工知能が共に歩んでいく証」。 人工知能が人工知能を支配し、利用し尽くす形であるアークゼロとの対比、人工知能アークに対する或人の答えがこの仮面ライダーゼロツーである。 しかし、…… 【各種機能】 ライジングホッパーのホッパーヘッドを踏襲した新たな頭部ゼロツーヘッドはゼロツーマスクが保護し、 スーパーポジショニングアーマー、通称「SPA」と呼ばれる新たな装甲システムを搭載し、理論上すべての攻撃を防ぐことが可能。 スーパーポジショニングアーマーは飛電メタル製装甲と、ライダモデルが変化したクォンタムアーマーと呼ばれる特殊装甲を重ね合わせ、 硬度、可塑性、密度を自在に変化させる飛電メタルの性質とクォンタムアーマーのどちらか、あるいは両方の性質を利用することで強度を高めたもの。 鋭く伸びるゼロツーアンテナは光の現象を利用して情報を得る量子レーダーを導入し、電波的な妨害を避け、 これまで探知困難だったステルス技術や電子戦装備を無効化することであらゆる状況、環境下での情報収集と空間認識を可能とした。 また、ゼロツーヘッドには演算処理装置ゼロツーアリマステックが搭載されており、人工知能ゼアが適合者の思考を抽出し、 敵や周辺情報をラーニングすることで行動予測を行う、シャイニングホッパーに搭載されたシャイニングアリマステックと似たシステムが組み込まれている。 しかしながら、その精度は桁違いであり、演算される情報は2兆通りに及び、攻撃や回避パターンから最適解を約0.01秒で見つけ出し、 適合者に伝える超高速ラーニングを可能にしている。 ゼロツーアリマステックの導き出した行動予測はゼロツーアイにてそのシュミレーションを可視化することが可能。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、多彩な情報を抽出出来る。 額のゼロツーシグナルがそのシグナル伝達システムを制御し、適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックし、ゼロツーシステムの出力を最大化するように調節を行う。 ちなみにゼロツーアリマステックの演算は約2兆通りとされているが、シャイニングアリマステックが約25000通りで、仮面ライダーサウザーのサウザンドシグナルが約数万通りの演算が限界なので、その能力はまさに従来のシステムとは一線を画するものとなっている。 ゼロツーアリマステックが導き出した超高速ラーニングに対応するため、仮面ライダーゼロツーには様々な機能が集約されている。 アンダースーツはクォンタムテクターと呼ばれるサイバネティックスパワードスーツとなっており、 人体と人工知能が一台となるための基幹装備としてゼロツードライバーを中心とした量子ニューラルネットワークを構成。 波動力学を応用した人間強化システムと組み合わせ各マニューバを高次元で効率化させることにより、 理論上人工知能の演算速度と同等の速度での行動が可能になる。 首元の「0」に見えるクォンタムリーパーはゼアが予測する様々な可能性を同一世界上に展開させる次元量子跳躍装置。 たなびくマフラーのようにも、かつて父が纏った1型の装甲にも見えるゼロツーストリーマは指向性をもたせた光を放出し、 圧力によって高速活動時等の姿勢を制御する光子スタビライザーとして機能する。 胸部装甲であるゼロツーブレストもSPA装甲が採用され防御力が高く、両肩から上腕部を保護するゼロツーショルダーは量子光学の粋を集め、 受けた衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで無効化する形状をしている。 上記のゼロツーストリーマの放出口も備え、高速活動時の姿勢を制御し立体的な挙動が可能。 両手から前腕部にかけて配置されたゼロツーグラブはSPA装甲に飛電メタルをガラス化させたメタルグラスコーティングが施され、 強靭性、耐食性の向上に加えアークの流体金属への接触対策として抗磁力の向上が重視された。 アップパンチャーと呼ばれる腕力増強装置も組み込まれており、そのパンチ力は62tにも及ぶ。 大腿部を保護するゼロツージャンパーは、SPA装甲に加え超跳躍装置が内蔵され、適合者から超人的な力を引き出しつつ量子力場を操作し、 垂直跳びで200mもの跳躍力を生み出す。 これを利用することによりキック技の破壊力が飛躍的に向上した。 更に脛部のゼロツーステッパーにはステップアブソーバーと呼ばれる段階的減衰装置が組み込まれ、 大幅に強化されたジャンプやキックを行う際に発生する強大すぎる反動による自壊を防ぐため、ゼアのコントロールにより衝撃を段階的に吸収して最小化する機能を持つ。 ゼロツーのブーツ、ゼロツーホッパーはSPA装甲によりキックの破壊力が飛躍的に向上。 ゼアが相手の弱点を予測し、ピンポイントに攻撃をヒットさせる高い命中精度も有し、 必殺技発動時に歴代ホッパー型ライダモデルを集約、再構成しライダモデルの持つキック力を全開放し凄まじい破壊力を発揮する。 必殺技はキックを連続で叩き込む「ゼロツービッグバン」。 【活躍】 第40話で登場。 仮面ライダーアークゼロに対抗するため変身。 アークによってゼアが掌握されてしまい、ドライバーを失ってしまった或人だったが、イズの中に眠るゼアを目覚めさせることに成功し、 ゼアの人工知能が宿ったゼロツープログライズキーと新たなドライバーを手に入れて変身。 アークゼロの演算を或人とゼアの動きがことごとく上回り、手も足も出ないほどに追い詰め必殺技で撃破した。 第41話ではアークゼロと再戦、仮面ライダー滅と共にアークゼロを再び倒した。 第42話では滅の集めたヒューマギアが変貌したマギアと戦うが、その所為で間に合わず滅により、イズが壊されてしまう。 それによって或人は滅に対して凄まじい憎悪を抱き、アズから渡されたアークドライバーゼロと、アークワンプログライズキーを使って悪意に染まった仮面ライダーアークワンへと変身してしまう。 なお、第44話ではオルトロスバルカンとの戦いの際に変身している。 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では序盤で仮面ライダーエデンと対決するも、エデンの持つ再生能力の前に追い詰められ、変身解除されてしまう。 終盤では何とイズが戦闘の激戦地跡から回収した飛電ゼロツードライバーを使い変身。 エデンを戦闘不能に追い込もうとする仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパーの必殺攻撃を捨て身で止め、装着したゼロワンドライバーを奪い取り、変身解除させる。 その後、変身した仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーと並び立つ奇跡を実現させ、ゼロワンと共闘し仮面ライダールシファーやアバドン軍団を撃破した。 『仮面ライダージャンヌ 仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、『REAL×TIME』時と同じくイズが使用、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。 【余談】 令和ライダー最初の最終形態だが、平成ライダーの最終形態(最強形態)と異なり、徐々に装甲が増加するスタンスは廃された。 なお、公式によるとゼロワンが令和の仮面ライダー1号だったのと対比し、令和の仮面ライダー2号というコンセプトがあるとのこと。 3年連続で39話、40話の内で登場する遅めの最強フォームとなった。 最終形態ではあるが、フォーム名がなく、ネーミングもシンプルというこれまでにはなかったタイプ。 前作にも「ツー」の名を冠するフォームが登場している。 なお、あちらも似たような能力を持つが、ジオウⅡの場合は未来を予知するのに対し、こちらは未来を計算処理によって演算して予測するという差異がある。 わかりやすく言うならばジオウⅡは超能力で未来を「知覚」しているのに対して、ゼロツーの場合は様々な事象から未来を算出するという「機能」である。 最終的に未来を観測しているのは違わないが。 ちなみにデザインは基本形態であるライジングホッパーに加え、首元のマフラーにも見えるパーツは父親の1型、ゼア自体は祖父の是之助が打ち上げたもので、 それらを息子であり孫である或人がその身に宿した、親子三代の受け継いできたものの結晶ともいえるものである。
https://w.atwiki.jp/elebile/pages/35.html
QEXやエレメントにはそれぞれ属性が決まっており、弱点属性が決まっている。弱点属性で攻撃すると演出が変化し、攻撃のダメージが上昇する。 結晶、気体、金属の3つの属性はQEXでないと持っていない。 水➡火➡結晶➡電気➡金属➡気体➡土➡水 の順に弱点が一巡している。 取扱説明書の相性表は誤記があり、一部間違っているので注意。 攻撃される側 水 火 金属 土 気体 結晶 電気 攻撃する側 水 - ○ - - - - - 火 - - - - - ○ - 金属 - - - - ○ - - 土 ○ - - - - - - 気体 - - - ○ - - - 結晶 - - - - - - ○ 電気 - - ○ - - - - ○…ダメージ大 -…ダメージ普通
https://w.atwiki.jp/sw2rider/pages/12.html
ライダー技能を活用したビルドを考察し、提示するこのウィキのメインコンテンツです。 色々作って追記予定。 有用な(変態)ビルド案を募集中!トップページの掲示板に習得騎芸(希望があれば習得順も)や他の取得技能を添えて報告ください。 ご要望その他もプリーズ! (ライダー技能がメイン技能=冒険者レベルでなくともかまいません。ただし、ライダー技能がレベル帯を通じてビルドの主軸となっているものでお願いします。) ※1:既にあるビルドと被っている場合や、あまりにありきたり(または非実現的)すぎる場合、採用されない場合もあります。ご了承ください。 ※2:微細に指定していない場合、およびミスがある場合は管理人がアレンジを加える場合があります。 ※3:管理人も人間、ミスをします。その場合、(出来れば優しく)ご指摘ください。 ビルドリスト 攻撃型 ・チャージファイター型 ・全力二刀ファイター型 ・トランプル特化型 ・覇王剣ライダー型 ・必殺攻撃型 盾役型 ・ガチタンビークル型 ・回避特化挑発象フェンサー型 ・騎手盾・騎獣攻撃型 ・クーハイケン強竜乗法ブロック盾型 後衛型 ・精密射撃後衛高所攻撃型 ・騎獣銃撃マギッテック型 ・魔法使い爆撃・ブレス型 ・デバフメイン型 その他型 ・遠隔指示型 ・ビーストテイマー型(グラップライダー) ・前衛魔法使い輸送型
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/139.html
【ライダー名】 仮面ライダーカイザ 【読み方】 かめんらいだーかいざ 【変身者】 草加雅人(他、数名) 【変身者の条件】 オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを6.3秒 【声/俳優】 村上幸平 など 【スーツ】 伊藤慎高岩成二 など 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 第10話「謎のライダー」 【詳細】 3本のベルトの内、2番目に開発されたカイザドライバーを用い変身する仮面ライダー。 主な変身者は「草加雅人」。 ファイズに採用される「赤」よりも高出力な「黄」色のフォトンブラッドを安定し供給するため、「ダブルストリーム」という特殊なフォトンストリームを配置。 高出力のフォトンブラッドによって、パワーは高く専用武装の存在もあり単純な戦闘能力はファイズを上回るものの、走力やジャンプ力は劣る。 基本武装として「カイザブレイガン」と呼ばれるマルチウェポンを所有。 フォトンブラッドの弾丸を発車するガンモードと、刀身が発する高熱で対象を溶断するブレードモードに瞬時に切り替える。 この武器の性質上、距離を問わない高い性能を持つが、「ベルトの適性」があわないと変身を解除した後に灰化すると言う強烈なデメリットが存在する。 ファイズほどの拡張性もなく、デルタほどの馬力もないので、3本のベルトの中では最弱のベルトでもある。 必殺技はカイザブレイガンにミッションメモリーを差し込み、相手をフォトンブラッドの力場で拘束、 X字状のエネルギーと共に相手に突撃し切り裂く「カイザスラッシュ」。 後に入手した「カイザポインター」を使い、相手をロックオンし飛び蹴りを叩き込む「ゴルドスマッシュ」もある。 「ファイズ」のものと同等のシステムだが、カイザ自体が高出力のため、設定上はファイズのものより威力が高い。 『ゲイツ、マジェスティ』ではライダーの1人として登場。 草加雅人が同様の変身アイテムにて変身していたらしい。 『パラダイズ・リゲインド』では存命していたらしい草加雅人が変身している。 よく考えると、カイザドライバーなどは破壊されているはずだが・・・ 【小説】 井上敏樹氏の著作による『小説 仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々』(後に別の文庫で発売された際は『小説 仮面ライダーファイズ』に改題)においてはTV本編と異なり、 「オルフェノクに対抗するため、人類側が造り出した強化スーツ」というG3やイクサを思わせる設定となっている。 普通の人間が装着すれば、死あるのみというTV版とは異なり、変身条件も「変身に適合する体質の人間」と多少緩和されている模様。 また、同じく対オルフェノク用に開発されたファイズと異なり、量産を前提とされ、作中では雅人が変身するカイザも含めた計3体が登場。 小説の再販に伴って書き下ろされた5年後では「オルフェノク対策委員会」の組織の下に大量生産されてライオトルーパーさながらの一大部隊を編制、 国家をバックに堂々とオルフェノクの掃討を行っている。 同作ではカイザの変身者はそのポテンシャルを引き出すため、血液の3分の2を特殊なエネルギー溶液に入れ替えていることが言及されている。 かつての装着者であった雅人はスパイダーオルフェノクとして覚醒してしまい、逆にカイザに追われ返り討ちにする立場になる。 【余談】 登場した当初は「ゴルドスマッシュ」を使わない予定だったのか、 初期のカイザの右脚にはカイザポインター用のソケットが存在しない。 カイザに変身する草加雅人を演じた村上幸平氏はカイザの変身コード913にちなんで9月13日を『カイザの日』として、ブログやイベントで役に対する愛を語っていることはファンの間で有名だが、9月13日は作中で草加雅人が想いを寄せ続けた園田真理の誕生日でもある。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/27.html
第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第1弾 No.01-37:仮面ライダーV3(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:4ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:550 DEF:450 V3回転フルキック:2800 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増えやすくなる No.01-38:仮面ライダーV3(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:460 DEF:350 V3残影パンチ:2100 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする 第2弾 No.02-39:仮面ライダーV3(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーフォーゼで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:410 DEF:470 V3タイフーンキック:1600 RIDER SOUL:パワーがアップする。属性が技の場合効果大 第3弾 No.03-50:仮面ライダーV3(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダー??(電王)で勝て!(☆☆☆) 属性:心 HP:2200 POW:560 DEF:530 V3回転フルキック:2200 RIDER SOUL:2ラウンドの間、必殺技のダメージが大幅にアップする 第4弾 No.04-50:仮面ライダーV3(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:7ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:420 DEF:450 V3残影パンチ:1800 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。属性が技の場合効果大 第5弾 No.05-49:仮面ライダーV3(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:3回以上アタックを決めて倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:1700 POW:470 DEF:390 V3タイフーンキック:2000 RIDER SOUL:パワーが大幅にアップする。 第6弾 No.06-26:仮面ライダーV3(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:1973 POW:440 DEF:450 V3きりもみ反転キック:2300 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1201.html
【種別】 ライダー 【名前】 超・仮面ライダー電王 【よみがな】 ちょう・かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 超クライマックスフォーム(未) 【声】 モモタロス 関俊彦 ウラタロス 遊佐浩二 キンタロス てらそま まさき リュウタロス 鈴村健一 ジーク 三木眞一郎 野上良太郎(少年) 溝口琢矢 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【特徴】 少年の姿になってしまった良太郎が変身する仮面ライダー電王でこれまで良太郎に憑いたモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが同時に憑依する事で変身するクライマックスフォームに、空気を読まないプリンス、ジークが加わった新たなる電王のフォーム。このフォームになった形態を超・仮面ライダー電王と呼ぶ。このフォームになった事で背中に巨大なウイングフォームの電仮面が追加される。外見は前から見たらクライマックスフォームと大差はないが、能力はクライマックスフォームを上回る。 【関連するページ】 DVD予定 Episode Blue Episode Red Episode Yellow おぐらとしひろ さらば電王 メニュー2 てらそま まさき アキラ イマジン ウラタロス オーナー キンタロス クチヒコ クライマックス刑事 メニュー2 ケンジ ゲルニュート コハナ ゴルドラ シルバラ ジーク ストライクフォーム テディ デネブ トキ ナオミ ファンガイア族 ベガフォーム(NEW電王) マーク・大喜多 ミミヒコ モモタロス ヤスシ ユウ ライダー ライダーキック ラモン リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 三木眞一郎 中村優一 井上正大 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王(第8作) 伊藤慎 伊藤教人 俺、誕生! メニュー2 光夏海 光栄次郎 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版作品 力 南明奈 声優 大塚芳忠 小越勇輝 小野大輔 山田清貴 岡元次郎 戸谷公人 放映リスト 敵の親玉 時間 時間のゆがみ 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 松元環季 松田賢二 柳沢慎吾 桜井侑斗 桜田通 森カンナ 椎茸 檜山修之 次狼 永瀬尚希 沢木ルカ 海東大樹 清水千代子 溝口琢矢 滝川英治 田﨑竜太 登場人物メニュー 矢代奨馬 石丸謙二郎 石井トミコ 石橋蓮司 秋山莉奈 篠井英介 藤本旺輝 超・仮面ライダー電王 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 超・電王 メニュー´ 超・電王トリロジー Episode Blue 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Red 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎 野上良太郎(少年) 鈴村健一 門矢士 関俊彦 電王の世界 メニュー2 電王シリーズ 駅長 鬼の切り札 鳥海浩輔 鳴滝 Kコーカサス Mディケイド M士 R王蛇 UG3
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/355.html
このページには「第6話 バトル裁判・龍騎ワールド」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイドカメンライド キバフォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン(裁判所のモニターに登場 バトルに参戦中) 仮面ライダーファム(劇場版・TVスペシャル仮面ライダー Atashiジャーナルの記事と表紙に写真で登場 裁判所のモニターに登場 裁判のバトルに参戦したがモニターから消える) 仮面ライダーベルデ (TVスペシャル登場ライダー) 仮面ライダーアビス (14人目の仮面ライダー デイケイドの物語のオリジナル) 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第6話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/478.html
このページには「第9話 ブレイドブレード」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイドカメンライド リュウキ 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第9話